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ビジネス英会話の短期集中型コーチングプログラム【スピーキング力UP】

仕事上とにかく話せないと困るあなたはスピーキング力を集中的に伸ばしたいと考えていませんか?

  • TOEICは高得点をとれるが、交渉で主導権をとることはできない
  • テレビ会議やミーティングに対応できる英語力がない
  • 表現力が足りなくてプレゼンにインパクトが出ない
  • 今度、海外でスピーチの機会がある

TOEICなどのテスト対策ももちろん重要ですが、実践で通用するビジネス英語力とは違う部分もありますよね。

このページでは「ビジネスの現場で求められる英語力をアップさせるためのプログラム」について紹介します。

 

実践的ビジネス英会話力を伸ばすためのコーチングプログラム

①1年で1,000時間のスパルタ

1年間にわたる1,000時間の学習でネイティブとの会話に困らなくするためのプログラムがトライズです。

トライズでは代表である三木 雄信(みき たけのぶ)さんがソフトバンクで孫正義の右腕として活躍していたときの経験をもとに、忙しいビジネスマンを効率的にサポートしています。

なお、一定レベルの受講者が対象となっており、文法やライティングなどは含まれません。会話力を重点的に鍛えたいあなたに最適です。

TORAIZ(通常プログラム)

【特徴】
1年間で1000時間の本気学習
コンサルタントと講師が専属
英会話力はVersant(ヴァーサント)で測定
計算された学習内容

【ここがオススメ】
①忙しくてもできる(継続率91%)
②3大保証制度
③目的達成にコミットした学習プラン

【ここに注意】
①人数限定
②レッスンは高額
③エリアは関東関西が中心

3ヶ月432,900円
6ヶ月607,300円
12ヶ月986,100円

 

②TOEIC800点以上保有者限定

「TOEICの点数はそこそこ高いけど、実際にビジネスの現場で使える英語力がない」

すでに800点以上とれる実力があってもこのような悩みを抱えているケースは少なくありません。

全体的な英語力がそれほど高くない職場だと700〜800点というのはハイスコアです。

社内では英語をできる扱いを受けて海外とのコミュニケーションが必要な部門に配属されているかもしれませんね。

そんな立場に置かれている場合は、短期間でビジネス英語力をアップさせるPROGRITのビジネス英会話コースが向いています。

英語での議論や交渉を前提としたアウトプットトレーニングによって短期間で飛躍的にスピーキング力を磨くことができます。

PROGRIT(ビジネス英会話コース)

PROGRIT

【特徴】
短期集中(2ヶ月または3ヶ月)
ビジネス英語に特化
個別カリキュラム × 個別フォロー

【ここがオススメ】
①継続ための仕組みがある
②給付金の対象コースに指定されている(最大10万円)
③オンラインコースあり

【ここに注意】
①講義形式ではない
②費用は2ヶ月で約40万円

入会金55,000円
2ヶ月プラン380,600円
3ヶ月プラン544,500円

 

③現時点のレベル不問

現時点の英語力が低くても通いやすいのが以下のプログラム。

上記のプログラムはレベルが高すぎて不安なあなたはチェックしてみると良いでしょう。

24/7ENGLISH

24/7 English

【特徴】
専属のバイリンガル講師とネイティブ講師から日本語で英語を学ぶ
発話を重視

【ここがオススメ】
①早朝から深夜まで開講(リスケ対応も可)
②完全個室だから自分のペースでOK
③講師変更も可能
④全額返金保証あり(返金条件

入会金38,500円
2ヶ月429,660円
3ヶ月603,900円
4ヶ月765,468円

 

実践的ビジネス英会話力を伸ばすためのスマホアプリ

スタディサプリENGLISH(ビジネス英語コース)

スタディサプリ ビジネス英語コース

【特徴】
実践的なビジネス英語がアプリで効率的に身につく(6ヶ月または12ヶ月)

【ここがオススメ】
①実力派の脚本家が監修したストーリーだから続けられる
②オンライン英会話で使える教材あり
③日常英会話コースも使える
④お試し期間あり

【ここに注意】
①オンライン英会話は別料金
②TOEIC対策コースではない

入会金なし
6ヶ月16,680円+税
12ヶ月29,760円+税

 

まとめ

近年、TOEICのスコアが重視される傾向がありますのでついそちらに目が行きがちです。

これはTOEICに関心を持つ人が多いために、英会話サービスが全般的にTOEIC推しをしているという事情もあるでしょう。

もちろんTOEICの点数は高いに越したことはありませんが、現実的にはTOEICのスコアが高いからといって「ビジネスの現場で使える英語力」を持つ証明にはならないはずです。

ビジネスの現場で使える英語力上達を考えているならプログラムがどこにゴールを設定しているのかにも注目して見ると良いかもしれませんね。

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