トライズで勉強すると「1年で英語が話せます」となっていますよね。
では一体受講生は話せない状態からどのような伸び方で英語力を身につけていくのでしょうか?
トライズでは英語力の測定をVersant※で定期的に行なっていますので、このページでは受講生のVersantスコアの推移を事例として紹介します。
※Versant(ヴァーサント)とは外資系や商社などで導入されている英会話テストです。音声だけでやりとりするテスト形式のため、テストの点数が高いのに話せないといった問題が解消できます。
トライズの成功事例
①パイロット男性/38歳
⇒1年で「英語で自由に会話できるレベル」になった
②旅行代理店勤務女性/36歳
⇒6ヶ月で「英語圏での日常生活に困らないレベル」になった
トライズのプログラム
- レポート提出(毎日)
- Skypeレッスン(週2回)
- グループレッスン(週1回)
- 小テスト(2週間に1回)
- Versant(月1回)
③公務員男性/59歳
⇒3ヶ月で「英語のプロとして働けるレベル」になった
トライズのプログラム
- 英語の映画教材を使いヒヤリングやシャドーイングの自己学習(毎日)
- Skypeによる先生との1対1の英会話(週2回)
- 少人数のグループレッスン(週1回)
- 小テスト(2週間に1回)
- Versant(月1回)
トライズの受講生の成績はスタート時点のスコアはさまざまですが、はじめて1ヶ月の時点ですでにかなりアップしているのがわかりますね。しかも、ほぼ右肩上がりの上昇曲線を描いているのです。
開始時点の英語力に関係なくすぐに成果が出せ、1年後には確実に大きな成長が見られる。
いったいこれは英会話教室となにが違うのでしょうか?なぜこんなことが起こり得るのでしょうか?
トライズと英会話教室の違い
①トライズの学習時間は英会話教室の数十年分
まずは月80時間を超える学習が可能にするのだと思います。
通常の英会話スクールを週一回1時間≒1ヶ月あたり4時間だとするとその差は実に20倍。
トライズ公式ページの試算によると、通常の英会話スクールでトライズと同じだけ学習しようとすると29年間もかかってしまうとのことです。
②トライズのプログラムはオーダーメイド
トライズでは専属コンサルタントがライフスタイルに合わせた「学習プラン」と英語学習の目的に準じた「教材」を厳選して用意してくれます。
一方、英会話スクールでは決まったプログラムに基づいて、あらかじめ用意された教材をつかってレッスンを行うスタイルです。
目的から脱線せずに最短距離でゴールをめざすならトライズ式のほうが必要な英語力をピンポイントで磨けて無駄がないんですね。
③トライズは管理される
トライズでは専属コンサルタントがあなたの「学習時間」や「学習内容」を把握しています。
予定通りの学習が進んでいないと「今週はあと何時間やらないと目標達成ができませんよ」とメールが送られてくるためサボるのも簡単ではありません。
一方、英会話スクールではプライベートのことは知りませんというスタンスがほとんど。
トライズ式なら自分に甘い人も頑張れるんですね。
まとめ
英会話教室に通って身につけようとすると約30年かかるというのは驚きですね。本当に30年かかるとしたらせっかく身につけても使える期間が限られてしまいます。
どうしても忙しいなかで英語を身につけようとするとつい無理のない範囲でやろうとしてしまいますが、それだいつまでたっても身につかないのかもしれません。
それなら無理してでもトライズで1年間勉強して身につけてしまったほうが早いでしょう。
このページではトライズの成功事例を紹介しましたが、大事なのはあなたの英語力が上がることです。
トライズのセンター(スクール)では毎月20名限定(先着順)で募集を行っていますのでまずは無料カウンセリングに参加して話を聞いてみてはいかがでしょうか?
無料カウンセリングの内容
- 1年の英語学習プログラム
- 留学や学習方法など
- 1年間でどれくらい英語力がアップするか