※このページではトライズで学習しているユーザーの声をまとめました。
トライズ学習者の声を通して独学の英語学習で挫折する一つの理由がわかりましたので紹介します。
トライズ学習者の声に注目
Q.はじめてみて感想は?
「最初に映画を見たときと全然聞こえてくる音がちがってきて大分聞き分けられるようになってきた。」
「大分慣れてきて、英語を聴くということとか話すということにまったく抵抗がなくなってきていると感じている。たった30時間やっただけでこんなに変わるんだなという感覚。」
⇒専属コンサルタントの管理のもと、正しい方法で学習を進めることができるので受講開始から時間が経っていないにもかかわらず、すでに効果を実感しているようですね。実際にトライズの受講生がVersantで実力を計測すると、1ヶ月目の時点と始める前とでは明らかに変化があるようです。
参考TORAIZ(トライズ)の効果は?1年間勉強した受講生の成績がスゴイ
Q.学習はキツい?
「時間の確保はキツいですけど内容は楽しんででできている。」
「勉強しているという感覚とはちがう。教材自体が目標とか目的に合ったものだから。好きな映画なので苦痛はない。」
「1日絶対3時間以上取り組むということに最初は時間を作れるかなという心配がすごいあったんですけど、意外と始めてみると街を歩くときとか家で過ごしてるときとかも耳にイヤフォンさして、常に見るとか聞くということができていて3時間の時間の捻出が意外とできる。」
⇒トライズでノルマとされる1日3時間の勉強を確保することはやはり簡単ではなさそうですね。大変さはトライズの継続率92.4%という数字からもわかります。中途半端な覚悟では途中で脱落してしまうでしょう。ただし、必ずしも机に向かってやらなければならない勉強ばかりではないので、スキマ時間をうまく使えば案外楽しめるかもしれません。
Q.トレーナーの存在は大きい?
「一人だと継続は難しいのかなというのが正直ある。トレーナーさんがフォローしてくれたりアドバイスしてくれたり、方向性を教えてくれることがすごく励みになる。」
「強制的にやらなければならない環境に自分を1日3時間置かなければならないことが大きい。」
「『フォロ』ーと『自発的に強制的な場に身におくこと』でこのプログラムが成立する。」
「今まで独学でできなかったもの、継続できなかったものがどんどんスムーズに自分のなかで回転している。」
「思っても見なかったスピードで話せるようになっている自分がいることにおどろいている。達成感とかできたことに対して褒めてくれる循環が私はプログラム最大の価値だと思っている。」
⇒トレーナーによる進捗管理やモチベーションアップなど、パーソナルトレーニングプログラムならではの部分がもつ意味は大きいようです。
Q.トライズってどうですか?
「元々英語の勉強したい意欲はあって、いろんな勉強法を試してみてなかなか自分に合う英語の学習スタイルが見つからなかった時に、たまたまトライズを紹介していただいて、やればやるほどできるように、実際にスコアが上がっていったのでそれはすごく良かったと思います。」
「特に良かったうちの一つがネイティブの授業で決まり切ったプログラムが用意されているんじゃなくて、受講者の要望、やりたいテーマとかレベル感もあわせてそこを毎週フレキシブルに考えて組んでいただいたのが良かった。」
「短期的な成果は瞬間的には出るんですが、そこから継続的に結果を出していくことと習慣化してキープする面白さがトライズにあった。」
「英語を勉強することが習慣化できたことがすごく良かった。」
「通勤の往復で1時間半くらいあるので行き帰りイヤフォンで英語を流しながら会社に通っています。」
「短期間で英語を学ぶためのやり方が身につく。」
「トライズのスペックだけ見て1日3時間というのはしんどいかもしれないがトレーナーがちゃんといてアドバイスや相談にのってくれる。」
「自分の会話力が上がったかどうかは自分では判断するのが難しい。」
「定期的に聞いてもらえる人がいて英語力が上がったとか、今週は勉強してないねといってくれる。客観的に見てくれるのは良かった。」
まとめ
トライズのプログラムでは1日3時間の学習時間が義務付けられます。これだけの時間を仕事もやりながら自分の精神力だけで乗り切ることは簡単ではありません。
おそらく、誰もが知っているはずです。
しかし、それと同時にこれだけの時間をやりきることができれば早く結果が出るようになることにもあなた自身、薄々気づいているのではないでしょうか?
トライズで学習すれば独力では得られないさまざまバックアップが得られます。実際にどんな教材も続けられなかった人がトライズでは続けられるようになっています。
もし、過去にさまざまな教材にお金を出して失敗してきた経験があるなら、実は必要なのは「誰も使っていない教材」や「秘密のノウハウ」ではなく、もっと当たり前のものなのかもしれません。
具体的に言えば、あなたの英語学習には次のようなものが足りていないのです。
- 学習時間の強制力
- 方向性(トレーナーが見てくれることで方向性を間違えない)
- 一貫性(目標にあった教材をやることでブレない)
- 推進力(トライズで褒められる経験が次の一歩に繋がる)
これらの観点をこれからあなたの英語学習のレシピに加えてみてはいかがでしょうか?